トイレは寒い
毎朝だいたい5時には起きて、最初に入る部屋はと言うとトイレなんだが、そこだけはいつも寒い。 そうね、いつも13℃位で、リビングよりも5℃は低い。
北向きの窓なので陽が差すこともない。
なので、冬の間だけはドアを閉めないことにしてる。
ストッパーが磁石式なので、トップの写真がそうなんだが簡単に留めておけるのがありがたい。
便器に座るとこんな感じなんだ。
もちろん、用を足す時はドアは閉めるぜ(笑)
開けておくと少しは暖かくなる。
薪ストーブを焚けば室温はどんどん上がるが、トイレだけは置いてきぼりだ。
ちなみに手洗器は廉価版のもの(笑)
まぁここで過ごすのは短時間なので、少しくらい寒くてもしょうがない。
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薪ストーブを焚けない
冬が終わったかのような穏やかな晴天が続いてる。
家の中の陽だまりにいる限りあったかくて、冬を忘れてしまう。
新居での暮らしも1ヶ月と1週間だ。
旧宅時代よりも進んで掃除をするようになった。 キレイなことはいいことだ!
が、いつまで続くやら(笑)
あったか過ぎて、日中は薪ストーブを焚けない。
これは、薪ストーブ馬鹿にとって、いいことなんだろうか?
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内外気温差30℃
灯りの点った夜のアプローチ、とても気に入ってる。
下屋庇のある外通路と、室内土間のタイルは同じものを貼ったので一体感がある。 視覚的には同じでも、ガラスを挟んだ内外気温差は30℃にもなる。
室内全ての引戸を開けっ放しで、24~26℃をキープ出来るのは薪ストーブならではのことだ。
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吾が家の室温は暖かい?
トイレ以外は全て引戸だし、子供も巣立って細君と2人だけの暮らしなので、個室も寝室も脱衣場も、全ての出入り口の扉を閉めたことが無い。
なので、薪ストーブだけで全館暖房することが出来る。
さすがに押入れの類の引戸は閉めておくんで、それらを除いて温めてる面積は、1階が23坪で2階は14坪あるから、37坪の全館暖房ということになる。
写真は1月の或る日、曇り空の午前中に撮ったもので、外気温が4℃の時、LDKは24~25℃だったんだが、他の場所では何度なんだろう?
そんな写真だ。
1階の間取りで薪ストーブから一番離れている個室が21~22℃だった。 Tシャツ1枚だと少し肌寒いが、基本リビングで過ごすので問題ない。
家全体で1番薪ストーブから遠い2階の寝室は19℃ほどだった。
ここは寝るだけの部屋なので、まったく問題ない。 て言うか、むしろ少し涼しいくらいの方が布団に包まるので快適に感じる。
子供の頃、朝起きると窓が凍り付いていた暮らしに比べたら、天国だ!(笑)
トイレは17~18℃と、さすがに寒い。
これでもドアを開けっ放しにしての室温だ。 1階の個室同様に薪ストーブから1番遠いことと、ここは北側で陽が当たらないからだろう。
おまけに床がタイル貼りだから、気温以上に寒々しく感じる?
夏場に期待のトイレだな(笑)
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禁じ手
あと2週間もしない内に、また一つ歳を重ねてしまう。
ってことは、そろそろ57年も生きたことになるんだねぇ~ 人生50年、江戸時代なら、もういつ死んでもおかしくない歳だな(笑)
でも、あと20年は生きたいぞ!
終の棲家に引っ越して直ぐにあの世じゃ浮かばれん。
そうね、自分のことは自分で出来る肉体のままってことなんだが、そうでないならば、生きてる意味が無い。 酔っ払って床について朝目覚めない死に方がいい。
さて、そんな終の棲家にゃ薪ストーブが3台ある。
薪ストーブ馬鹿です(笑)
寒い日は、て言うか、早く部屋を温めたい時には、写真のように薪ストーブを2台同時に焚くこともある。 まだ2回しかやってないが、薪を食うので一応は禁じ手なんだな(笑)
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