-7℃には薪ストーブパワーが必要だ
昨日は-7℃の晩酌、そしてこれから-7℃の朝食だ(笑)
家の中は5時の16℃から2時間経って、ようやく20℃を超えてきた。
17坪のLDKを暖めるには、薪ストーブパワーしかない!
遠く田園風景には地吹雪が見える。 通勤ラッシュ、ご苦労なこった。
オイラはぬくぬくと、家で仕事しながら薪ストーブの番でもするよ(笑)
それにしても寒い。
この写真の状態に、容赦なくまた雪が積もった。
今日もこれから雪掻きするか!?(苦笑)
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薪ストーブのある暮らし
薪ストーブを焚きつけることから1日は始まる。
新居の朝は旧宅より暖かい。
前夜の焚き方と朝の冷え込み具合にもよるが、リビングは18~20℃なので、快適とまでは言わないが、寒さは感じない。
なので、ゆったりと余裕で薪ストーブの焚きつけが出来る。
それが大体いつも4~5時頃で、朝食の7時には22℃を超えてきて、ほぼ快適な室温になる。
薪ストーブのある暮らし。
それは15年前に叶ったんだが、その進化形、望んでいた暮らしがここにはある。
旧宅の片付けもあと少し、1月末の明け渡しに向けていよいよ大詰めだ。
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電灯のスイッチとコントローラー
住替えて24日が経ち、まだ片付け終えてないが新居の暮らしにも慣れてきた。
1階だけで50灯あるんだが、その電灯スイッチも、数が多すぎてなかなか憶えられなかったが、どれがどれだかようやく分かったぞ! みたいな(笑)
それにしても、今のスイッチはずいぶんとオシャレなんだね。 特に注文はつけなかったんで、これが標準と言うことなんだろう。 十分立派なもんだ。
ここは数が多いので小さいんだが、スイッチ1つだけの所はここの2倍の大きさだ。
これは施主支給のライトコントローラーで、3系統の照明を、それぞれ好みの明るさに設定して、3パターン記憶しておくことができる。
これはなかなか良いものだ。
それにしても、暖かい1月が続いてる。
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