丸見えの更地
ご覧の通りで、古家は跡形もなく撤去されていて、いよいよ解体工事も大詰めのようだ。 あとは、手前のコンクリートを剥がした後に、山砂を入れて均したらお終いです。
がら~んとしてて、何にもなくなると随分と広く感じるもんだ。
て言うか、たった40坪の敷地に今は住んでるんで、250坪の平場は実際に広いんだが(笑)
余生が残り何年あるのか知らないが、せめて20年は体の自由が利いて欲しい。
そうね、20年だ。 周りを気にすることなく、好きな焚き火を思う存分楽しみながら、そして、ある程度の自給自足、小規模農業をやりながらのんびりと暮らしたいもんだ。
たぶん、ここに住み始めれば、健康体でいられる寿命も伸びそうだ。
引き篭もり的な今の生活とはおさらばだ!
ここで暮らせば、やること、やりたいことが山ほどある。 ん? でもそれって、敷地から一歩も出なけりゃ別の意味で、やっぱし引き篭もりじゃん(笑)
この邪魔な電柱は撤去されることになった。
解体のために取り付けた黄色の保護カバーがあるからよく分かるんだが、敷地のど真ん中の空間を、使ってもいない電線が走ってるのは勘弁して欲しいよね。
気にする必要もない広さだったんで、建蔽率が何パーセントなのか知らないが、平場に占める宅地面積が200坪だから、建築面積36坪とすると18%しか使ってないことになる。
今住んでる家が60%だから、やっぱし、広いわ(笑)
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