真っ赤な薪ストーブ
バーモントキャスティングスの アンコール・レッド を運び入れた。
薪ストーブが3台並ぶ炉台の中央に鎮座させることにした。
たぶん、住宅性能と暖房面積を考えると、このアンコールの出番が一番多くなるような気がするし、せっかく赤い薪ストーブなんだから、真ん中に置きたくなった。
この薪ストーブの赤は琺瑯なんだが、この色だけの特性として、熱せられると色が変化するのだ。 実はそれも赤が好きな理由だったりする。
焚かない時は、写真のように鮮やかなレッドなんだが、火を入れて温度が上がるにつれて、深みのあるワインレッドへと徐々に変化するのだ。
新居で焚くのが楽しみでしょうがない。
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