薪ストーブのある暮らし
薪ストーブを焚きつけることから1日は始まる。
新居の朝は旧宅より暖かい。
前夜の焚き方と朝の冷え込み具合にもよるが、リビングは18~20℃なので、快適とまでは言わないが、寒さは感じない。
なので、ゆったりと余裕で薪ストーブの焚きつけが出来る。
それが大体いつも4~5時頃で、朝食の7時には22℃を超えてきて、ほぼ快適な室温になる。
薪ストーブのある暮らし。
それは15年前に叶ったんだが、その進化形、望んでいた暮らしがここにはある。
旧宅の片付けもあと少し、1月末の明け渡しに向けていよいよ大詰めだ。
毎日ポチってくれてありがとう!
欲張りでゴメン!