真夏の電気代
楽しみにしていたお便りが東北電力から届いた。
1番暑かった7月の電気料金なので、開封するまではドキドキものだったが意外と安く済んた。
て言うか、ある程度は計算してたんで予想通りだったと言うのが正しいが、それでもねぇ~
実際に明細が届くまでは心配だったのよね(笑)
7月5日から8月2日までの29日間なんだが、請求額は 441kW で13,356円だった。
先月が 323kW 9,659円だったので、まぁ確かに高くなったがこれだけの猛暑では致し方ない。
期間中、2階の仕事部屋ではエアコンを毎日稼動していて、
その内の2週間は除湿ドライとはいえ、24時間ずっと点けっ放しだった。
1階のリビングは、基本的には夜の5~6時間だけだったが、
こちらは除湿よりも電気を食う冷房設定の日が半分あったことを考えれば、そんなに高くもない。
暑がりの娘が就活で帰省して2週間の滞在だったんだが、それがなければもっと安かったはずだ。
いや、言い方を変えよう。
寒がりな年寄りだけだったなら、もっと安かったはずだ(笑)
2階からの冷気だけで過ごせた夜もあった筈だからね。
他所の家の電力事情は知らないが、薪ストーブ暮らしなので夏場の電気代が1番高くなる。
冬場は7~8,000円しかからなかった。
これは、照明器具がぜんぶLEDになったことも大きいのかも知れん。
今の家で夏を過ごして分かったことなんだが、日中は窓を開けない方が涼しかったりする。
開けるにしても、涼しい朝晩だけにした方がいい。
かんかん照りの昼間に窓を開けてしまうと、熱気が入り込んで暑くなってしまうのだ。
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