玉砂利を敷いた
外構工事までの予算が無いんで、自力で玉砂利を敷いてる。
南側は薪を運び入れるための軽トラックの通路で、雨落しの有孔管を埋めた玉砂利とフラットに敷いた。 全幅で3m位だと思う。 見切りが無いんでテキトー(笑)
北側も上の平場へ上がるための軽トラックの通路なんだが、ここは朝陽が少し当たるだけの日陰なので、なかなか乾かない泥んこなのよね。
西側は隣地境界まで全面玉砂利になった。
とにかく肉体労働だ。
ものが石だけに、重たいのなんのって(笑)
3日間でここまで敷いたぞ!
・玉砂利6立方m = 25,920円
・山砂1.5立方m = 3,000円
・ダンプの燃料代とお礼のビール = 約8,000円
かかった費用のトータルは36,920円也。
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表札が付いた
ようやく吾が家にも表札が付いた。
ステンレスの鏡面仕上げにしたんだが、ヘアーラインの方が良かったか!?
写真じゃ分かりにくいが、殆んど鏡だ(笑)
下屋庇の入り口でインターホンカメラの上、ちょうど目線のあたりなので、気付いてくれると思うんだがねぇ~ どうだろ?
ちなみに、インターホン隣の四角い物は、外灯のスイッチでカバーが付いてる。
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あの頃には戻れない
22年前に家を建てた時は、予算の都合で憧れだった薪ストーブを諦めて、暖房は灯油ファンヒーターとエアコンだった。 そして、堀炬燵を作って暖まってたっけね。
その頃の室温は20℃程度だったが、炬燵に入ってたし、今より厚着していて寒くなかった。
そうね、常時トレーナーとか着てたし、それでも寒けりゃセーターがある。
それが15年前から薪ストーブで暮らし始めると、24℃が快適室温になった。 もうトレーナーもセーターも着なくなった。
薪ストーブの暖かさを知ってしまうと、もう、あの頃には戻れない。
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