うまいのだ!
薪ストーブのシーズン到来だ。
毎日2台の薪ストーブを焚き分けてる。
こいつは焚付から20分もあれば水がグラグラ沸騰するんで重宝する。
朝の珈琲がうまいのだ!
晩方からは ヒタのロギ を焚いてる。
こいつはオーブンが付いてるので、晩酌しながらいつでも焼いて食べれる。
晩酌の肴がうまいのだ!
昨晩も焼いて食べた。
とろろのチーズ焼きなんだが、熱々とろ~りがたまらんね。
とにかくうまいのだ!
毎日ポチってくれてありがとう!
欲張りでゴメン!
ゾクッと星空
今朝は寒い。
いつも通り4時半に布団から抜け出して、煙草をふかしながら空を見上げれば、
放射冷却で星空がキレイだ。
ゾクッとして、身震いするくらい美しい。
いや、それは寒いからか(笑)
気温は1.3℃、これじゃ寒いわけだ。
毎日ポチってくれてありがとう!
欲張りでゴメン!
いつでもオーブンな薪ストーブ
11月に発売になったHetaのニューフェイス、デンマークの薪ストーブが届いた。
燃焼炉の上にオーブンが付いていて、焚いてさえいれば、
いつでもオーブンが使える状態をキープしてくれる薪ストーブだ。
だいたい200℃前後、ピークで240℃位まで熱くなる。
まだ3回しか焚いてないが、晩酌しながら2晩ほど使ってみた。
まずは牛タンだ。
タイミングよく仙台土産で貰ったので焼いてみた。
絶品だ、うますぎる(笑)
ただし、もう焼き肉はやらないと思う。
オーブン内に飛び散る脂が酷くて後片付けが大変だった。
深型の鉄鍋で蓋があるものなら、また焼いてもいい。
ラザニアは正解だ。
もう少しチーズを焦がしても良かったね。
オーブン内には何の被害もないから後片付けが無い(笑)
晩酌していると一気に食べないので、半分くらい食べたところで冷めてしまう。
そしたら、またオーブンに入れたらいい。
薪ストーブ焚いてりゃ、いつでもオーブンなのだから・・・
毎日ポチってくれてありがとう!
欲張りでゴメン!
あっという間の1年の繰り返しと、虹を見たこと、屋根は4寸勾配が限界だ
気付けば、10月も今日でお終いだ。
今年も残すところあと2ヶ月しかない。
この10年、あっという間の1年が10回だった。
閑居に住替えて10ヶ月も経ったってのも驚きの速さだ。
この調子だと、80歳まで生きるにしても、
残りの23年なんて、あっという間の1年が23回でしかない。
こんなに晴れても、日中の最高気温は15℃程度までしか上がらなくなった。
風が冷たくて、じっとしていると寒いくらいだ。
家の周りの林も、落葉の準備に入り冬支度を始めてる。
裏庭のドウダンツツジも赤く染まり始め、表庭のイロハモミジも色づいてきた。
秋深し、冬近し、毎朝、毎晩、薪ストーブだ。
昨日は、久し振りに見た虹だった。
写真じゃ分からないが、うっすらと二重にかかった虹だった。
屋根に上がってみた。
煙突掃除だ。
良いこの皆さん、年に1度は点検しようね(笑)
屋根勾配は3寸5分、余裕で立ってられる勾配だ。
これから薪ストーブを予定している人は、煙突へのアプローチを良く考えてくださいな。
そして、屋根勾配は4寸までが恐怖を感じない限界だぜ!
毎日ポチってくれてありがとう!
欲張りでゴメン!
薪ストーブの季節がやってきた
煙突から煙モクモクでも平気な環境に住まわせてもらえてありがたい。
近所からの苦情で、焚けなくなってしまった人もいると言う。
せっかく念願の薪ストーブを設置したのに使えないなんて、こんな悲惨なことはない。
設置費用だって馬鹿にならないからねぇ~
まだ10月なんだが、今年は冬の足音が早い。
ここ閑居では朝の気温が一桁で、数日前には6℃を切ってきた。
井戸水のケトルを薪ストーブで沸かして珈琲を飲むのが、冬の1日の始まりだ。
なんと幸せな暮らしだろう。
裏庭にはシュウメイギクが花盛りだ。
白とピンクがとてもキレイ!
毎日ポチってくれてありがとう!
欲張りでゴメン!