屋根に上がってみた
野地板の合板を張り、破風板と鼻隠しが付いただけで家らしくなる。
せっかくなので、屋根に上ってみた。
吾が家のシンボルは、なんと言ってもこの巨大なチムニーだろう。
薪ストーブの煙突が3本立ち上がる。
片流れの屋根だからか、やけに広く感じた。
3寸5分勾配は普通に立てる。
煙突掃除のことを考えると、せいぜい4寸勾配が限度だ。
高いところは嫌いじゃないが、若い頃よりは好きじゃなくなったようだ。
怖くはないが、ガルバで屋根を葺いたら滑りそうだ。
お気に入りの下屋庇の一間幅の通路、だんだん見えてきた。
毎日ポチってくれてありがとう!
欲張りでゴメン!