閑居人のブログ

終の棲家を見つけた!

1年の半分以上は薪ストーブと共に暮らす

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照明器具のことで解らないこと、て言うか、ネットの情報から理解はしたものの、果たしてそれが正しい理解なのか不安なこともあり、市内のパナソニックショールームに行ってみた。

 

いやぁアレだね。 クリナップもタカラもそうだったが、大企業のやることはスケールが違うと改めて思った。 あれだけの店舗と人員、キレイどころもいたし、金をかけてる(笑)

 

当たり前なんだろうが、動かす資本が大きいと見返りも期待できるシステムってのが蔓延ってる訳で、実感として思うに、そういう世の中なんだね。

 

でも、なんかさ、何かが違うような気がしないでもない。

 

薪ストーブの世界もそうだが、輸入元や日本での総代理店であれば、情報発信としてショールームも必要なのは解るが、薪ストーブはあまりにニッチな世界だ。 傘下としての国内代理店レベルでそこまでやろうとすると、資本投下的にかなりリスクが大きくなる。

 

個人的には、イニシャルコストは少ない方がいいと思ってる。

趣味のようなボランティアでやってるなら別だが、世の中全て金が絡んでくるのは否めない訳で、自分も含めて、みんな大変だなぁ~ と(笑)

 

まっ、今さらどうしようもない。 どうでもいいか!?


さて、大手企業のショールームの話しはどうでもいいんだが、毎日何かしら悩んでる、考えてる新築のことなんだが、あとは照明器具の選択と割付を考えれば殆んどお終いなんだが、新天地で一番気になってるのはやっぱし薪の保管と薪運びの動線のことだ。

 

1年の半分以上は薪ストーブと共に暮らすんでね。

 

頭の中で、想像として色々考えてみる訳で、オイラの場合、下屋庇の土間コンクリート上を、冬になれば1日3~5回、15~20キロを抱えて行ったり来たりが常となる。

 

そう、それだ。 これまでの家のように抱えたくはない。 階段の上り下りがないだけマシではあるが、できればもっと楽をしたい(笑)

 

と言うことで、ウッズマンカート が活躍すると思う。 真冬でも2回転がせば十分だろう。

 

こいつで運び入れたら、そのまま土間に置いておいたらいい。

 

 

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