薪ストーブ暮らしは面倒だが止められない
晴れた日ならば、日中は薪ストーブを焚かなくて済むので薪はあまり減らないが、
お陽様が顔を出さないと、20本以上の薪が灰になる。
だいたい2倍の量なんだが、そう考えると、お陽様のパワーって本当にすごいね。
大きな火山が噴火して空が灰に覆われて、陽が差さない日が続いたら大変なことになる。
薪がいくらあったって足りないぞ!(笑)
だからと言う訳じゃないが、暇を見つけては100m離れた所にある薪場へ通い、
チェンソーで丸太を切っては薪割をしている。
薪のストックは2年分しかないので、今作っておかないと3年後に凍えることになる。
薪ストーブ暮らしは、忙しいのだ(笑)
それでも、めんどくさくても、1度 その暖かさを知ってしまったら、
もう薪ストーブ暮らしは止められない。
今年も残すところ1週間だ。
そういや、今日はクリスマスイヴなんだね。
子供たちが巣立ってしまった閑居は静かなもので、細君と2人でひっそりと、
鶏のもも肉を肴にいつもの晩酌をして、最後にショートケーキでも食べるのだろう。
年内にもう1回くらいはブログ更新するかな?
たぶん・・・
なので、念のため書いておこう。
良いお年を!(笑)
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